「話し方の本を読んでも、実際に変わらない…」そんな経験はありませんか?
・ 本を読んだだけでは「何をどう実践すればいいのか」分からない・いざ実践しようと思っても「これで合っているのか?」と自信が持てない・ 自分の話し方の課題に気づけず、どこを改善すればいいのか分からない
「話し方」は知識を得るだけでは変わりません。戦略を立てデザインすることによって、誰もが影響力のある話し方を身につけることができます。
本の著者であり、「話し方のジム」創業者・千葉氏 も、最初から話し方が上手だったわけではありません。彼女が編み出した「話し方の戦略」は、試行錯誤の末に生まれたものです。
その戦略を使って、芦屋市長選では史上最年少市長を誕生させ、9冠達成のベストセラー本を執筆するまでになっています。
この読書会では、著者自身のリアルな経験を直接聞くことができ、あなたの話し方を変えるヒントをお届けします。
この読書会では、読書だけでは得られない“実践知”を体感できます。
読書会では、参加者同士で会話をする機会があります。他の方の「問い」や「発見」からも多くの「気づき」が得られるのがリードフォーアクションの読書会です。
本を読むだけで終わらせない、新しい読書体験をあなたに。「知識」から「実践」へ、一歩踏み出しませんか?
千葉佳織(ちば かおり)
株式会社カエカ代表/スピーチライター1994年生まれ、北海道札幌市出身。15歳から日本語のスピーチ競技である「弁論」を始め、2011年から2014年までに内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会など3度の優勝経験を持つ。慶應義塾大学卒業後、新卒でDeNAに入社。人事部にてスピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わる。2019年、株式会社カエカを設立。AIによる話し方の課題分析とトレーナーによる指導を組み合わせた話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行う。経営者や政治家、ビジネスパーソンを対象としてこれまで5,000名以上にトレーニングを提供している。2023年、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、Forbes「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出。『話し方の戦略』が初の著書。
加藤正義(かとうまさよし)
大企業でエンジニアからデザイナー/ワークショップデザイナーへ転身し、2011年よりオープンイノベーションの推進と創発の場づくりに挑戦。デザイン思考やワークショップの専門家&実践家として、ワークショップツールの開発や教育プログラムの提供にも関わる。2017年に立ち上げた越境学習の場「あすよみ」には、2年間で1,000名以上のビジネスパーソンが参加。コロナ禍の2020年に社内横断コミュニティを立ち上げ、企業のカルチャー変革を推進。その知見をまとめた書籍を2023年に出版し、第2回ウェルビーイングアワードGOLDを受賞。また、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京に参画し、社会課題解決に挑むソーシャルベンチャーの支援にも携わる。
開催日時: 3月21日(金)19:00〜21:00開催方法: Zoomにて開催参加費: 2,200円(税込)課題書:話し方の戦略 「結果を出せる人」が身につけている一生ものの思考と技術※3月21日(金)23:59までお申込みが可能です
オンラインでの開催のため、全国どこからでも参加できます。開催翌日から1週間当日の映像をご覧いただけますので、ライブにご参加できない方でもぜひお申し込みくださいませ。
▼単行本はこちらhttps://amzn.to/3EpiO8B
▼Kindleはこちらhttps://amzn.to/4jP6gYL
※Amazonアソシエイトとして、アルマ・クリエイション株式会社は適格販売により収入を得ています。
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